雲に隠れて

太陽が急に見えなくなって



少しだけ 寒くなった



でも雲の隙間から垣間見える

わずかな陽光は



とっても あったかい



もっともっと手にとって

当たっていたい
2009.11.06 Fri l 小説・詩 l COM(0) TB(0) l top ▲

暗くて 目が見えない





まるでモグラのように





それでも辺りを探ると





なんだか 暖かい





目が見えなくても





僕は暖かいよ





目が見えなくても





僕は風を感じるよ





目が見えなくても





僕は生きている





決して暗くなんかない





明るく 生きたい
2009.10.21 Wed l 小説・詩 l COM(0) TB(0) l top ▲

両手に託しきれないほどの想いを





君に告げた





君は心から その想いを





しっかり受け止めてくれた





絶対に叶うことのない





想いなのにね





だから僕は





君にありがとうって





伝えたい





2008.09.26 Fri l 小説・詩 l COM(0) TB(0) l top ▲

それは雨の日





雷が轟き 太い滴が





一気に降り重なる





君の髪から滴り落ちる





その水滴は





天からの雨をかぶって





潤いを漂わせている





君は嬉しいのだろうか 寂しいのだろうか





でも僕も 髪を濡らしながら





君と手をつなぐ





滴の冷たさと 手のぬくもりを





感じながら…





2008.09.21 Sun l 小説・詩 l COM(0) TB(0) l top ▲

君を想って


時々胸が痛くなるけど


体も心も疲れた時に


僕が想う君は


決して そんなことはない


たとえ君が隣にいなくても


たとえ僕が片想いでも


僕に耳を澄ましてくれる


君が好き



2008.08.28 Thu l 小説・詩 l COM(0) TB(0) l top ▲

この青空に叫んで


笑って 泣いて


そして呟いて


君を知りたい





君と手をつないで


手を前後に 大きく振って


共に笑える 共に泣ける


そんな日を


夢見て


2008.08.27 Wed l 小説・詩 l COM(0) TB(0) l top ▲

ほのかな秋が

顔を覗かせて





君は涼しい風に

髪を靡かせながら





少し 丸くなって

風から身を守ろうとする





僕は ただ

それを見ているだけ





僕は ただ

もう終わる今年の夏を

見送ってるだけなのに





なかなか

手の届かない君に

涙が溢れた










そう、





今年の夏は


涙で終わっていた



2008.08.24 Sun l 小説・詩 l COM(0) TB(0) l top ▲

もう いいよね

 

 

 

 

 

僕は ただ

 

 

 

 

 

君を幸せにしたいだけだから

 

 

 

 

 

だから、

 

 

 

 

 

君の笑顔なんて

 

 

 

 

 

もう いらない

 

 

 

 

 

辛い時は

 

 

 

 

 

辛い顔をすると

 

いいんだよ

 

 

 

 

2008.08.12 Tue l 小説・詩 l COM(0) TB(0) l top ▲
いくつもの困難を越えて





僕が見た地平線





そこには、ただ





今の自分と





努力しか見えなかったけど





地平線に辿り着けた





僕はただ単に





嬉しかった





2008.08.11 Mon l 小説・詩 l COM(0) TB(0) l top ▲
決して





目標に届いたりなんか





しないんだよ





でもね





それでも





この青空に向かって





届こう、届こう、と





一生懸命な姿は





負け知らずなんだ





そして、時には





風のように癒される





とても優しい意地なんだ





2008.08.02 Sat l 小説・詩 l COM(0) TB(0) l top ▲